FXジャイアンツ｜アプリで簡単な取引方法を解説
取引を始める前に
FXジャイアンツで取引を行う前に知っておくべきことです。
取引を行うに当たって、入金作業を行ってきたアプリと異なり、トレードを行う場合は別アプリの準備が必要になるので、事前にダウンロードを行っておきましょう。
以下よりダウンロードを行ってください。
取引の種類
FXジャイアンツでは以下の4種類の取引方法があります。
- 成行注文
- 指値注文
- IFD注文
- IFO注文
それぞれについてまとめているので見ていきましょう。
取引を行う成行注文
成行注文は、値段を指定せずに価格に合わせてする注文です。
こちらは、買い/売りを行ったときの価格で注文が即時で完了するのでスリッページは小さい範囲で済みます。
指値注文
指値注文は、買い/売りのレートの価格を指定して注文を行う方法です。
特徴としては、チャートを見て価格がどこまで変動するかを予測して注文を行う事ができるため取引成立までは時間がかかるが、より大きな利益を狙いやすい方法になります。
IFD注文
IFD注文は、新規注文と同時に決済注文を入れることができる方法です。
新規注文を行うときに、利益確定の利食いと損切り価格のどちらかを入力することで決済の注文を同時に入れています。
損切り価格で決済を入れておくと、上昇トレンド時は安心して取引が可能です。
IFO注文
IFO注文は、新規注文と同時に利食いと損切りを両方とも注文する方法です。
ここでは、利食いと損切りを入力することで、利益額と損切り額は決まってしまいますが、チャートを見続けることができない人にはおすすめの投資法になります。
取引を開始トレードの手順
トレードの種類としては、以下があります。
- 成行注文
- 指値注文
- IFD注文
- IFO注文
それぞれの注文手順について解説を行っていきます。
成行注文
成行注文は、注文した際の取引価格で取引が行われます。
まずは、商品画面より取引を行いたい銘柄を選択します。
その後、注文画面に進むので、取引高（ロット）だけ入力し、買いもしくは売りを選択することで注文を行うことが可能です。
指値注文
指値注文は、指定した価格で注文します。
まずは、商品画面より取引を行いたい銘柄を選択してください。
その後に、注文画面に行くので指定したレートのボタンがあるのでチェックを入れることで価格の入力を行うことが可能です。
入力後に買い/売りのボタンを押すことで注文は完了です。
IFD注文
IFD注文は、新規注文と決済注文が同時に行える方法です。
こちらも銘柄を選ぶ流れまでは変わりませんが、注文を完了するまでには以下の項目の入力が必要になります。
- 価格
- ロット数
- 利食いか損切り
利益確定の利食いもしくは損切りのどちらかの価格を入力します。
損切り価格を設定して注文を行う事で最低限の損失の可能性で上昇トレンドに入った場合は大きな利益を狙うことができるでしょう。
IFO注文
IFO注文は、新規注文時に利益確定の利食いと損切りの注文を同時に注文する方法です。
こちらも銘柄を選ぶところまでは一緒で、後は以下の項目の入力を行ってください。
- 価格
- ロット数
- 利食い
- 損切り
IFO注文では、利食いと損切りの両方の価格を入力してください。
ここまで入力ができると注文は完了です。
利食いと損切り注文を同時にすることができるので、チャート画面を見続けることができない人におすすめの方法になります。
トレードをするまとめ
今回は、FXジャイアンツの取引方法について解説をしました。
FXジャイアンツは、アプリでの取引方法も非常に簡単で取り扱いしている銘柄も非常に多いのでさまざまな取引方法が行えそうです。
また、取引の設定方法も非常にシンプルでストップロスとテイクプロフィットがあることでチャートをずっと見れない人にとっても取引がしやすくなっています。
現在は、新規口座開設で15000円分ボーナスがあるので是非活用してみましょう。
Category – GyousyameiFXジャイアンツ｜登録方法
FXジャイアンツ公式
